小山市議会 2020-06-09 06月09日-03号
一方、今回のような緊急事態宣言が出された場合におきましては、市民の皆様の不安を取り除き、安心した生活を送る上で、相談や問い合わせができる総合的な窓口の一本化が必要であったため、現在市役所別館にございます特別定額給付金の受付や相談を行っている電話相談窓口に、新型コロナウイルス感染症に関する総合的な相談機能を持たせ、対応しているところでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
一方、今回のような緊急事態宣言が出された場合におきましては、市民の皆様の不安を取り除き、安心した生活を送る上で、相談や問い合わせができる総合的な窓口の一本化が必要であったため、現在市役所別館にございます特別定額給付金の受付や相談を行っている電話相談窓口に、新型コロナウイルス感染症に関する総合的な相談機能を持たせ、対応しているところでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
一方、今回のような緊急事態宣言が出された場合においては、市民の皆様の不安を取り除き、安心した生活を送る上で、相談や問い合わせができる総合的な窓口の一本化が必要であったため、現在市役所別館にございます特別定額給付金の受付や相談を行っている電話相談窓口に、新型コロナウイルス感染症に関する総合的な相談機能を持たせ対応をしております。 以上、よろしくお願いをいたします。
現在も、冒頭申し上げましたとおり、市役所本庁舎の在り方の見直しも行ったと同時に、令和2年度からは市役所別館のほうに外郭団体が移るとかということで、その施設の在り方も見直していくわけでございます。また、その他本議会で予算にも計上してございますが、屋外水泳プール2か所の廃止とか、あるいは黒羽学童保育館の廃館、既に発表してございますが、旧黒羽川西地区公民館、公会堂の廃止とか、そういったものもございます。
現在進めております各種事業に目を向けますと、市民の健康増進に寄与する北部健康福祉センターや市民活動、生涯学習の拠点となる地域交流センター整備事業が平成31年度には完了となり、事業の見直しを行った(仮称)文化芸術館や旧市役所別館を活用した(仮称)文学館についても、工事着手に向けて事業を進めているところであります。
旧栃木町役場、市役所別館はリノベーション事業の一環として、来年度より工事着手をすることとして、(仮称)文学館ということで、文化芸術館事業の一環として進められておりまして、平成34年度に開館を目指して準備が進められているところでございます。
現在進めております各種事業に目を向けますと、市の魅力・活力・にぎわいをつくり出す地方都市リノベーション事業が本格化し、4月にはくらのまち保育園が開園するほか、旧栃木中央小校舎を活用し、整備を行う(仮称)地域交流センターの改修工事が始まり、またこの事業の核となります(仮称)文化芸術館や旧市役所別館を活用した(仮称)文学館についても本格的な設計業務を実施しているところであります。
(仮称)文学館は、旧市役所別館を耐震補強し、整備するということで、明治17年まで県庁がありまして、別館は大正10年に建設され、もう少しで築後100年になります。県庁堀とともに、栃木市の歴史的な建物でありますので、これをどのように補強整備するのかをお伺いいたします。 ○議長(海老原恵子君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 鵜飼生涯学習部長。
今年度開園した藤岡はーとらんど保育園の建築工事を踏まえ、仕上げ材等の見直しを行い、工事費の削減を図る努力もされておりますが、周辺の旧市役所別館や県庁堀などに配慮した外観としたことや、昨年9月の豪雨災害を受け、床面のかさ上げなどより安全な保育園とするための変更を行ったこともあり、こうした金額となったという執行部の説明も理解できるものであります。
昨年度は12月10日から12月23日まで横山郷土館や旧市役所別館など蔵の街とちぎを存分に歩いていただく「とちぎ蔵の街ハイキング」を14日間実施いたしました。期間中は県内外から2,784名の方の参加があり、本市の魅力を発信することができました。
次に、旧市役所別館を活用して整備を進めます(仮称)文学館につきましては、平成30年度、31年度の2カ年で改修工事を実施いたしまして、事業費は約5億1,000万円としております。 また、旧栃木中央小学校跡地に整備を進めます(仮称)統合保育園につきましては、平成28年度、29年度の2カ年で整備工事を実施いたしまして、事業費は約8億3,000万円としております。
本施設の位置として、旧本庁舎跡地を選定した考え方といたしましては、1点目には県指定文化財である県庁堀や国登録有形文化財である旧市役所別館などの歴史的建造物が残り、本市の歴史を象徴する場所であるとともに、旧別館と文化芸術館の一体的な活用を図ることにより、歴史及び文化芸術の拠点となる地区を創出することであります。
また、サバイバルネット・ライフについては補助額は少ないですが、事務所として市役所別館を借用しているなど物的な支援も受けており、この補助額は妥当な額ではないかと考えていますとの答弁がありました。 続いて、同じく一般管理費における共済費について、委員から、退職手当の状況を問う質疑があり、執行部から、退職手当については、市独自ではなく、小山市は栃木県総合事務組合(旧退職手当組合)に加入しています。
また、市役所別館に新設するトイレの場所と完成の目途を質したのに対し、東側の階段の踊り場のところに倉庫があるが、そこを改修してトイレにしたい。また、早急に発注してできるだけ早く完成したいとの答弁がありました。 また、財政調整基金繰入金に関し、財政調整基金は緊急的な発動があったときに使うという要素が含まれている。
小山市においては地震や台風、集中豪雨などの災害時の備えとして市役所別館前に防災倉庫を設置しており、緊急時の食糧となる先ほど話もありましたようなアルファ米や乾パンを備蓄しているほか、水処理センターの敷地内の倉庫には毛布や簡易トイレ等の生活必需品を保管しておるわけでございます。
最後に、市役所別館の整備についてお聞きいたします。整備構想の中で市役所別館は歴史的建造物であり、整備して再生させるべきであると思います。例えば観光客や地元の人たちがお茶が飲めたり食事ができたり、集える場所にしてはいかがでしょうか。先般北海道の小樽市に視察に行った際、北一硝子の同様の建物が多くの観光客でにぎわっておりました。
大田原市における高齢者虐待に対する相談窓口及びその対応につきましては、市役所別館保健課に併設して設置しております基幹型支援センターが所管しておりますが、基幹型支援センターへ虐待等の情報が提供されるルートは、大きく二つに分けられます。一つは、市内に4カ所設置されている地域型在宅介護支援センターから通報される場合です。
また、現在の同センターは八幡町にあります築70年以上の建物を利用しておりますが、老朽化の上、相談施設として建てられたものではないことから、相談環境に問題があるとともに防犯上の問題もあることから、市役所別館内へ移転することで、本議会に同センターの設置条例の一部改正案を上程させていただいております。
次に、議案第38号は、現在の小山市消費生活センターは老朽化が進んでおり、環境面及び防犯面等において問題があることから、市役所別館内へ移転するため、小山市消費生活センター設置条例の一部を改正しようとするものであります。
本市における地産地消の取り組みといたしましては、小中学校の学校給食における市内農産物の積極的な利用、また市役所別館前におきますふれあい市を初めとした農産物の直売所は、市内で収穫されました新鮮な野菜を消費者の皆様に提供しており、これは地産地消の典型的な事例であると考えております。
しかし、高齢生きがい課が市役所別館にあり、介護保険課が国道4号を越えた保健福祉センターにある。本来であれば二つの課が隣になければいけない、そういうふうに考えますが、特に来られる方、老人の方だと思います。高齢生きがい課と介護保険課、ぜひ同じ場所にと思うのですが、いかがでございますでしょうか。 ○石島政己副議長 答弁、田村総務部長。